2022.03.14

会社員から個人事業主になるための準備についてまとめました

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会社員から個人事業主へ転身する際、必要となる準備について

会社員から個人事業主(ほぼカスニート)へ転身したので、その際にやったことや準備した内容についてまとめました。

手続きしなければならないことが多く、ぶっちゃけ面倒臭いです。
ですが、やらないと損することばかりなのでやっときましょう。

 

貯金を30万円蓄えておく(セーフティネットを巡らせておく)

前提として失業保険をあてにする予定がある人は30万円前後貯金しておくことをお勧めします。

失業保険に関しては後述していますが、1ヶ月+7日間は働いてはいけないらしいです。

そうなると収入が完全に途絶えることになるので、怪我病などの急な出費にも対応できるくらいの貯蓄によるセーフティネットを作っておいた方が安心だと思います。

 

経費用クレジットカードの発行

クレジットカードを持っていない人は必ず作成しておきましょう。
個人事業主になった後にクレカの申請をしても審査が通らない可能性があるらしいです。
個人事業主は収入が安定しないので、信用度が無いっぽい。
信用度の高い正社員のうちに発行しておきましょう。

僕の場合は経費用と個人用の二枚作成しました。
2枚管理の方が楽という方もいれば1枚だけという人もいるのでそこは自分のお好みで。

 

クレジットカードから経費となる引き落としを整理する

自分は当分の間はクラウドソーシング・UberEatsで生計を立てる予定のため、家賃や電気料金も経費に含めています。

減価償却や家賃按分等の経費計上に関してはイマイチよくわかっていないので一旦計算を保留していますが、Freeeで引き落とされている項目や領収書のようなエビデンスは残すようにしています。

まだ年度が始まったばかりなので整理は後回しにしようと思います(年末調整地獄フラグ。。)

・家賃(按分?)
・水道料金
・電気代
・ガス代
・ガソリン代
・携帯料金
・通信費
・バイク(減価償却?)

 

緑ナンバーの取得

僕の場合、Uberも収入源とするので、緑ナンバーの発行が必要になります。
お近くの運輸支局輸送窓口にて、貨物軽自動車運送事業経営届出運賃料金設定届を提出するだけです。

注意点
緑ナンバーが必要なのは排気量が125cc超のバイクになる
125cc以下の原付等は緑ナンバーの発行は不要になります。

社会保険から国民健康保険へ変更

会社員ではなくなるので、社会保険には入ることができなくなります。
会社を辞めたあと社会保険から国民健康保険に切り替えていない場合、保険未加入状態になってしまうため、いざ病院に行った際多額の診察代が請求される可能性があります。

そうならないために会社を辞めた後はすぐに市役所で手続きを行うようにしましょう。
退職14日以内に届け出を出さないと余分な課税を強いられる可能性があるので注意しなければいけない。

必要な書類
・退職したことを証明できる書類
・キャッシュカード(口座引落にする場合必要となる)

僕の場合、証明できるものとして提出した書類は退職届の写しだけでしたがOKでした。

 

年金の切り替え

国民年金も今までは会社からの天引きでしたが、会社を辞めた後は天引きもなにもないので手続きが必要になります。

手続きは健康保険の切り替え申請をした後、そのまま年金の窓口に飛ばされると思うのでそこで一緒に手続きを済ませてしまいましょう!

年金の存在意義は無いに等しいと考えていますが、催告状がクッソうざいので仕方なく払っています。

早いとこ解体してくんねーかな。年金機構。

 

再就職手当をもらう

個人事業主になるということは勤めていた会社を辞めるわけですので、失業保険が適用されます。
結構まとまった金額(約20~50万)を得ることができるのでこの制度をフル活用しないと損です。

ですが、会社を辞めてすぐに個人事業主として稼ぎ始めてしまうと手当をもらうことができない可能性が高いです。

一円でも稼ぐと失業認定されない可能性が高いし、なにより不正受給になる可能性もあるのでここはマジで注意が必要。
待機期間7日が経過したらハロワに行き失業認定を受け、今後のスケジュール説明を受けます。
求職活動は月に2回行わなければならないのですが、この無意味な行動が一番ダルいです。

クッソダルいけどやらなお金がもらえない!!

でも今は、わざわざハロワに赴かなくても電話で求職活動が完結してしまうらしい!!(ハロワ職員のおっさんが言ってた)

そういうことなので、あの鬱屈とした施設に行かなくて済み、みんなハッピーなわけです。

再就職手当について

待機期間7日+1ヵ月のインターバルを挟み、約37日間が経過次第、開業届を提出。
その後に職安にて失業認定を受けます。

通常、3ヵ月~半年の間に分割して給付される失業保険ですが、何度も職安に足を運ぶのは面倒な場合は再就職手当のが良さげ。
ただし再就職手当の場合、支給されるのは満額ではなく約7割ほどになるのでそこは注意。

まとめ

会社員から個人事業主になるにあたって、手続きやらなんやらが結構あり大変ですが、抜かりなくやっておきましょう。