SCP-8900がおもしろい。

 

たまに無性に読みたくなるものといえば、そうSCPですね!

SCP財団(SCPざいだん、英: SCP Foundation)とは、自然法則に反した存在・物品・場所を取り扱う架空の組織の名称であるとともに、それについての共同創作を行う同名のコミュニティサイト

出典:Wikipedia

本当に実在するかのような絶妙な設定が魅力だと思っていて、SCPの数も膨大に登録されています。暇つぶしに最適なコンテンツといえるでしょう。

その中で一番好きなSCP紹介します!これを機にSCP沼にどっぷり浸かりましょう!

SCP-8900-EX(青い、青い空)

 

このSCPは色覚を変調させ、元々見えていた世界の色が全く別の色に塗り替えられるというものです。 SCP財団はなんとかこの現象を食い止めようと試みますが失敗に終わりました。財団は、この事実を受け入れ、最終手段である記憶処理を行った。このおぞましい色彩の世界を「元からこんな色だった」と記憶を書き換えることでこの事象をスタンダードとした。

ただ一つ現象の影響を受けていない写真が確認され、元々この世界はモノクロの世界だったらしく、今のように山は緑、空は青といった下品な色彩ではなかった、と。

 

以上、簡単な説明でした。このSCP創作者の発想はどこからやってくるんだ。。この独特なセンスが羨ましい。。異常が日常に塗り替えられるこの何とも言えない感じがたまらない。

影響を受けていないモノクロの写真は実はモノクロではなく、影響を受けた我々には認識できない色彩という考察があり、ゾクゾクしました。自分から見えている世界と他人から見えている世界ははたして同じなのかというある哲学(クオリア)があるのですが、それを思い出す内容でした。

話は少し脱線しますが、フラットアーサーをご存じですか?

フラットアーサーとはいまだに地球平面説を信じている人たちのことです。アメリカを中心に支持者はそれなりにいるようです。かく言う僕も幼いころフラットアーサー的思考をしていた時期がありました。「そもそも地球が平面だとして、何故人々からその事実を隠す必要があるのか」甚だ疑問ではありますが。そこら辺は陰謀論とかにつながってくるので割愛。調べてみると結構面白いですよ!

昔の人も地球平面説は当たり前だったらしいですが、今となっては異端ですよね。宇宙にも進出してるし、GPS技術だって地球が丸いことの証明になります。地球が丸いというのは当たり前なのです。

でも実際の地球の全体像をこの目で確かめた人はいますか? 実は宇宙に行ったこともでたらめで、そもそも宇宙なんて存在しないのかもしれない。地球が丸いのことの証明になる数式だって操作されて違和感を感じなくなっているのかもしれない。可能性は0ではない。

と、まぁこんな妄想を昔していたなぁ、とCSP-8900-EXを読んでいて思い出したので書き起こしてみました。でもこういうしょうもない妄想に思いを馳せるのもなかなかオツなものですよ。

 

地味にこのSCPも好きです。コーヒーを一杯 

普通のコーヒーカップに見えるが実は・・・みたいなミミック的オブジェクト、こちらも魅力的。

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